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現代ビジネス学部の学生が海外語学研修で台湾に向けて出国しました

名古屋産業大学 現代ビジネス学部の学生が2018年度海外語学研修で台湾に向けて出国しました。

 

中国語は英語に次ぐ最重要な国際共通語
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現在、中国経済の急速な発展のにより、中国語は英語に次ぐ最重要な国際共通語になりつつあります。今回の海外研修は「海外語学研修」という講義の一環で行うもので、一人で台湾や中国に旅行や出張に行くために、必要な情報の収集方法や基本的な会話能力を習得することを目的としています。

 

今回の海外語学研修は3月3日(土)~3月17日(土)の2週間で行い、男女合わせて9名の学生が台湾にある淡江大学の春季中国語集中チャンプに参加します。

 

参加にあたって、事前研修では渡航のための準備として、現地の基本情報(文化・歴史・社会事情など)、渡航手続き、渡航にあたっての注意事項などを学び、現地研修では、飛行機での移動日を含め、14日間の学習プログラムに従って中国語・台湾の歴史文化について学習します。さらに、現地では学生寮に入居し、台湾の大学生の日常生活体験も行います。学生たちの海外研修の様子は後日体験レポートを公開します。お楽しみになってお待ちください。