高大連携授業リポート:三重県立桑名工業高校で竹澤伸一教授が授業を行いました

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。そんなMEISANの授業を紹介する「授業レポート」。今回はその特別版で、名古屋産業大学と三重県立桑名工業高等学校の高大連携授業をお伝えします。

授業のテーマは「文章作成は頭のスポーツ」

 

去る9月18日(火)、名古屋産業大学と三重県立桑名工業高等学校は、高大連携協定を結びました。これにより、同校の高校生の皆さんが、大学レベルの授業に触れ、その体験を、色々な取り組みにフィードバックできるようになりました。桑名工業高校は、近年、「桑名版、デュアルシステム」で人材育成をおこなっている意欲的な実践校です。「デュアルシステム」とは、企業と学校が協力し、地域社会を担う人材育成をするシステムのことです。人材育成の方法が、名古屋産業大学とよく似ていることもあり、大変意味のある高大連携授業ができると思い、台風一過の10月1日(月)、竹澤教授は勇んで同校を訪れました。授業のテーマは「文章作成は頭のスポーツ」。

1限目、恒例の作文対決から、文章作成の面白さの発見へ

 

まず竹澤教授は挨拶がわりに、毎日連載を続けている「愛情教育、この指とまれ」の記事を生徒の皆さんに見せました。当日は「その346」。なぜ1日の休みもなく連載が続くのか「秘密」を伝授。すぐさま、生徒のお一人からいただいた「自分の趣味について」というお題で、5分間で400字をめざして、よーい、ドン。竹澤教授、3分7秒で終了。すぐさま読み聞かせ。生徒の皆さん、「スゴーイ」。竹澤教授、即座に皆さんの作品を1枚1枚手に取り評価していきます。そこで「キメ」のひと言。短時間で一定量の原稿を書く秘訣は〇〇です(詳しくは、名産大のオープンキャンパスにて)。
間髪を入れず、竹澤教授、「第2の資料」を配布。そこには「書くきっかけ」と、「書き続けるコツ」と、「書く修行(楽しそうな)のやり方」が載っていました。それこそ、あっという間に1限目が終了。

2限目、これも恒例、独創的な履歴書講座へ

 

2限目開始。1限目で、「文章を書く」という垣根を限りなく低くした生徒の皆さんは、すうっと「履歴書を創る」ことに頭を転換していきます。ここで竹澤教授の得意技炸裂。参観されていた桑名工業高校の先生方を巻き込みます。「履歴書なぜなぜ」「履歴書あるある」のクイズコーナーの展開。先生方も生徒の皆さんと一緒に四苦八苦。回答が見えると「なーるほど」、「そうだったのか」の嵐です。
いよいよ最終コーナー。自分が大学生になりきって「履歴書を書く想定」のバージョンアップ。対照的なA案・B案に投票していきます。さて結果は?今までの常識のどんでん返し。最後に、竹澤教授は、「書き続けること」の意味を1人1人に語りました。キーワードは「444」。桑名工業高校の2年生の皆さん、本日の竹澤教授の授業を、時々思い出してみてください。そしてまたオープンキャンパス等でお会いしましょう。
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