MEISANの授業を紹介する授業レポート:冬季集中授業「社会科・公民科教育法(前編)

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。そんなMEISANの授業を紹介する「授業レポート」。今回は竹澤先生の冬季集中授業「社会科・公民科教育法」を取り上げます。

教員免許の取得を目指す学生が、冬も頑張っています

 

名古屋産業大学現代ビジネス学部は、教職課程を持っています。様々なコースの現代ビジネスを学ぶ傍ら、中学校社会科、高等学校公民科、同商業科、同情報科、そして中高の保健体育科の教員免許の取得を目指す学生が頑張っています。その中で、12月25日(火)から28日(金)の4日間、冬季集中授業にて、「社会科・公民科教育法」の授業が実施されました。

中学校の歴史、高校の公民の指導案を、自力で作り上げる

 

8月に実施された夏季集中授業においても、受講者(3年生)は、授業実施のための学習指導案を丁寧に作り上げました。しかし今回、担当の竹澤伸一教授は、よりグレードアップした学習指導案の作成を学生に要求しました。「来年の5月から6月にかけて、君たち1人1人は教育実習に出向き、実際に中学生、高校生の前で授業をしなければなりません。そのために、今、授業の質を上げる努力をしましょう。そのための学習指導案づくりです。」
今回、学生たちが選択した授業テーマは、中学校社会科では、「信長・秀吉による統一事業」「江戸幕府の成立と支配の仕組み」「開国と不平等条約」など、高等学校公民科では、「地球環境問題」「先端医療」「宗教と倫理」「平和主義と日本の安全」「労働問題と雇用」「選挙と政党、政治意識」などと、多種多様でした。教育実習は、実習先の先生から、どの授業を指定されるかわかりません。ですから、授業の作り方の根本を身に着ける必要があります。学生たちは半年後を想定し、まさに真剣勝負で臨んでいました。(後編へ続く)

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