MEISANの授業を紹介する授業レポート:冬季集中授業「社会科・公民科教育法(後編)

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。そんなMEISANの授業を紹介する「授業レポート」。今回は竹澤先生の冬季集中授業「社会科・公民科教育法」を取り上げます。

教員免許の取得を目指す学生が、冬も頑張っています

名古屋産業大学現代ビジネス学部は、教職課程を持っています。様々なコースの現代ビジネスを学ぶ傍ら、中学校社会科、高等学校公民科、同商業科、同情報科、そして中高の保健体育科の教員免許の取得を目指す学生が頑張っています。その中で、12月25日(火)から28日(金)の4日間、冬季集中授業にて、「社会科・公民科教育法」の授業が実施されました。今回はその後編です。

本番さながらの授業展開を50分やり切る

すでに夏季集中授業にて、授業のイロハを竹澤教授から伝授されていた学生たちは、「素材」と「発問」を組み合わせた「教材」を準備し、それを「授業用ノート」に落とし込んで、ブレのない進行ができるまでに進化していました。受講者全員が、ほとんど迷うことなく、50分間の授業展開をやり切ることができました。
注目すべきは、各自が授業の中に、1つ以上の「ヤマ場」を設けたことです。「ヤマ場」とは、生徒対教師、あるいは生徒同士で、考えや意見を交流し合い、思考力を高める場面のことです。新人の教師にさえ、なかなかできないことを、3年生たちは苦労しながらも、何とかクリアしました。
この「ヤマ場」にこだわった理由は、竹澤教授が推進しているアクティブラーニングが基礎にあります。名産大の「社会科・公民科教育法」の授業づくりは、決して講義一辺倒にはなりません。50分やり切る中に、受講者の思考力と表現力を高める仕掛けが施されているのです。

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