MEISANで卒業研究コンテストを開催

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。そんなMEISANで卒業研究コンテストが開催されました。

8名の選抜学生による卒業研究コンテスト

MEISANのカリキュラムでは、すべての学生に卒業研究の提出・発表が義務付けられています。今年の卒業生の中でもとくに優秀な卒業研究を行った8名の選抜学生による卒業研究コンテストが開催されました。
本コンテストは名古屋産業大学現代ビジネス学会の主催によるもので、創造的で社会還元性の高い研究を支援することを目的に、各コースでの発表会審査の結果に基づいて選抜された学生たちがパワーポイントを用いた15分間の発表と質疑応答を行うものです。環境・情報・ビジネス・スポーツの4分野の研究発表を、今年は計7名の審査委員が採点をしました。

専門ゼミナールで取り組んできた学びの集大成

     

エントリーした学生と卒業研究のタイトルは次の通りです。
井戸亮太さん「大学祭模擬店における経営戦略コンセプトについての一考察」
古賀誠也さん「東海学生サッカー2部リーグにおける先制点が入った試合の勝率について」
阪口公彬さん「アオサ(Ulva pertusa)を用いたプロダクトメーターによる光合成測定とモデルの応用」
田中康樹さん「動画CMの広告効果に関する視聴実験」
田中翔さん「いじめ問題:大津市中学2年男子生徒いじめ自殺事件から学ぶ」
野竹正都さん「SD法を用いた鳥の鳴き声の心理的印象評価」
林田悠輔さん「なぜサッカーの試合では誤審が起きてしまうのか:主審・副審による正確な判定の難しさに関する考察」
三浦洋一さん「『名産大イベント・ガイド動画』の作成と公開」
じっくりと専門ゼミナールで取り組んできた学びの集大成はいずれも聞きごたえのある発表でした。フロアの先生方との質疑応答も時間いっぱいまで行われ、たいへん盛り上がっていました。

MEISANでの社会実践力を磨く学び

     

一席は、林田君の「なぜサッカーの試合では誤審が起きてしまうのか」が受賞しました。ゼミナールの松下奈美子准教授の指導の下で、林田君自身の公式審判員としての活動の中で、生じた疑問からデータに基づいた仮説検証を行いました。名産大サッカー部に協力を仰ぎ、なぜ人間によるジャッジが不正確なものにならざるをえないのかという疑問に焦点を当て、その要因を客観的に検討した点と、ビデオ映像を用いた検証の一部をプレゼンテーションに用いた点などがとくに評価されていました。MEISANでの社会実践力を磨く学びは、同時に科学的な客観性・論理性に支えられています。表彰式は3月16日に開かれる学位記授与式にて行われます。

MEISANでは様々な学びの取組みを行っています。さらにMEISANの学びをより詳しく知りたいと思った皆さんは、オープンキャンパスに是⾮お越しください。お申し込みはこちらから。