竹澤教授が西尾市立一色中学校の社会科授業に参加しました(前編)

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。そんなMEISANの教員は、様々な形で地域貢献をしています。その一環として、この度、教職課程とキャリア支援を担当する竹澤伸一教授が、愛知県西尾市立一色中学校の社会科授業に、ゲストティーチャーとして参加いたしました。その様子を、竹澤教授にリポートしていただきます(前編)。

西尾市立一色中学校の伊澤直人先生は、すばらしい社会科授業をしています

名古屋産業大学の竹澤です。読者の皆さま、こんにちは。私は数年前から、西尾市立一色中学校の伊澤直人先生の社会科授業に注目しています。伊澤先生とは、日本公民教育学会や様々な研究会を通して知り合いました。革新的なアクティブラーニングの実践者であり、教え子の中学生を市民として育てていらっしゃいます。今回、「10年後の一色を考えよう~住みたい町づくりを目指して~」というテーマの、中学校3年生の授業に参加してきました。全部で8時間展開の授業です。

昨年12月に、地域の農家をゲストにお呼びして、お話を聞きました

 

一色中学校の3年生は、地方自治の仕組みや自分たちの学区の特徴を学んだ後で、地域の若手の農家であるMさんをゲストにお呼びして、お話を聞きました。「10年後の農業に向けての取り組み」についてMさんは語ったのですが、過去の失敗の事例や、現在の生産・販売の状況を包み隠さず語ってくれる姿に共感し、率直な質問をたくさんぶつけていました。授業の最後には、Mさんの畑でとれたトウモロコシを、その場でポップコーンにしていただき、ご馳走になりました。野菜ソムリエの資格も取得し、農家の魅力を語るMさんに、参観していた私も、すっかり魅了されました(後編へ続く)。

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