地理学が専門領域で、歴史学に対して地理学の勢力範囲の拡大に努力している。いわゆる、地理に興味をもつ学生が1人でも多く表れることを目標とする。最近のゼミナールの課題としては、高所からの観察、鉄道乗車体験レポート、都市最高路線地価の場所における観察などを課し、その成果の発表は活気に満ちたものであった。要するに、地域を意欲的、意識的に何でも見てやろうという精神をモットーとした日々を期待したい。
金沢大学法文学部卒業、理学博士(筑波大学)、名古屋経営短期大学教授を経て現職
「物流の保管と地域」(単著)、中部日本教育文化会、昭和58年9月 「営業倉庫の展開と存立基盤」(単著)、大明堂、平成8年9月 「地域と営業倉庫」(単著)、大明堂、平成12年5月 「貨物保管の地域分析」(単著)、大明堂、平成13年10月 「営業倉庫の立地分析」(単著)、古今書院、平成17年1月
「続 営業倉庫の立地分析」(単著)、古今書院、平成19年12月