平成28年度社会人基礎力育成グランプリ中部地区大会が開催され本学学生が「奨励賞」を受賞!

平成28年度社会人基礎力育成グランプリ中部地区大会が開催され本学学生が「奨励賞」を受賞!

2016-12-04

12月4日(日)に名古屋産業大学文化センター大ホールで、「平成28年度社会人基礎力育成グランプリ中部地区予選大会」(主催:社会人基礎力協議会、共催:経済産業省)が開催され、書類審査を経た中部地区の11チームが各大学を代表して発表を行いました。本学からは、春学期に開講されたPBL型(課題解決型)授業「マーケティング」(担当:内山哲治教授)で2週間に渡り開催された10チームの予選を勝ち抜いた上位4チームのコラボチームが発表を行い、「奨励賞」を受賞しました。本学のメンバーは、五十嵐泰稚くん(3年生:チーム・リーダー)、加藤 拓馬くん(1年生)、椙岡 大星くん(1年生)の3名で、「尾張旭市に“ぞっこん”プロジェクト」というテーマで、あまり知られていない“ぞっこんモノ”の存在を紹介し、あったら「イイネ」と思われる“ぞっこんモノ”を提案することで、市の活性化を図ろうとした活動について発表しました。

審査員には、中部経済産業局 稲垣 様(審査委員長)、愛知県産業労働部 大嵜 様、大同特殊鋼 株式会社 土屋 様をお迎えいたしました。その他、中部経済産業局から吉田 様、桑山 様、メディア総研株式会社から 新潟 様、鈴木 様が会場にいらしてくださり、お手伝いくださいました。学園理事長・大学学長 高木 弘恵 先生からは、会場校を代表してご挨拶をいただきました。審査員のお1人からは、「貴校の発表は、地域への熱い想いとメンバーの自律的成長が感じられ、次代を担う若者としてとても頼もしく思いました。」とコメントしてくださいました。

本学准教授岩瀬真寿美先生が、素晴らしい司会進行をしてくださり、予定通りに無事大会を終了できました。尚、加藤くんのチームが提案した市特産イチジクを使用したロールケーキやクッキーは、市内の「お菓子屋ハーリー」様が商品化し、販売をしてくださることになり、現在、市商工会に市特産物の認定をお願いしています。また、椙岡くんのチームは、事前に市内の禅寺を訪れ、住職三浦大耕様に人々の意見をまとめあげる「極意」を学び、「信頼されること」と「聞き上手になること」の重要性をお教えいただきました。実際に市内で「ぶつブツ交換」(「社会的交換」)を開催し、市民の皆様のご提案を「KJ法」でグルーピングし、市への提案をまとめあげました。リーダーの五十嵐くんは、これら2つの活動に加え、「リバティー・ウォークの発見」および「物語マーケティング」の手法を活用した市のゆるキャラ「あさぴー」の悪役となる「イジワルくろテルぼうず」の提案を見事にまとめあげ、オーディエンスからも笑いをとるなどして大活躍をしました。

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