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岡崎市地球温暖化防止隊主催「CO2測定・見える化報告会」で本学の岡村教授が講演・意見交換を行いました

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。今回は、2023年7月10日に開催された「CO2測定・見える化報告会」と、そこでの活発な意見交換の様子をご紹介します。


講演風景1

講演風景2

本学が地域と連携して推進する実践的取り組みの一環として、岡崎市地球温暖化防止隊の主催、名古屋産業大学の共催により「CO2測定・見える化報告会」が実施されました。本報告会では、本学の岡村聖教授が登壇し、「CO2濃度の実測データを利用した低炭素地域づくりのための市民科学プログラムの開発」と題して講演を行いました。

本講演における重要なテーマは「見えない CO2を見える化しよう!」です。具体的な実践報告として、CO2濃度・風の力・緑の力の見える化に関するメカニズムやデータが解説されました。一例として、植物を用いた実験装置によって、550ppmあったCO2濃度がわずか1分間で200ppmまで低下する様子など、データの可視化を通じた学習展開について報告されました。

また、講演後には参加者を交えた「意見交換会」も行われました。13時30分から16時までの長丁場にもかかわらず、会場からは多数の質問や意見が寄せられ、活発な議論が交わされました。

地域住民の方々とともに地球環境問題の解決を目指す上で、実測データに基づいた市民科学プログラムの展開は非常に有意義なステップとなります。本学は今後も、こうした地域連携を通じた低炭素地域づくりの取り組みをさらに深め、発展させていく予定です。



環境ビジネスコースでは、環境をビジネスの視点で学修し、環境マネジメントのプロを目指します。キャンパス内での学修だけでなく、地域連携などキャンパス外での実践的な学びも大切にしています。