石橋 健一

役職教員情報
教授 石橋 健一
石橋 健一 (いしばし けんいち)

環境はその定義によって、自然環境、社会環境、人間環境というように様々な単語と組みあわされて使われています。よりよい自然・社会環境を実現するためのひとつとして、シミュレーション手法/評価手法の開発が必要です。そこで人間と環境の関係を明らかにすることをねらいとして、環境を規定する大きな要因である人間の行動をシミュレートするエージェントモデルの開発を目的とします。 学生諸君の積極的な取り組み、チャレンジする態度を歓迎します。

専門領域

社会工学、地域開発計画・評価、マイクロシミュレーション、エージェントシミュレーション

担当科目

地理情報学、シミュレーション論/演習、システム分析論、キャリアデザインⅡ

略歴

東京工業大学大学院理工学研究科社会工学専攻博士課程後期修了、博士(工学)。国際連合地域開発センター(研究員)、慶應義塾大学総合政策学部講師を経て、平成18年から現職。日本地域学会、地域安全学会、日本不動産学会、日本都市計画学会会員など。日本不動産学会湯浅賞受賞。日本環境共生学会理事、日本地域学界理事。

著書・論文等

(ア) 「高潮被害と避難行動予測」、財団法人沿岸技術研究センター・会報誌、2009

(イ) 「台湾東部(花蓮と宜蘭)の環境政策の変遷」、名古屋産業大学論集(共著)、2009

(ウ) 「大都市近郊における駅前商業集積地に対する住民意識の把握」、地域学研究(共著)、2010

(エ) 「防災情報システム」、梶秀樹・塚越功編『都市防災学』所収、2007、学芸出版社

(オ) 「中部圏の港湾と防災戦略」、(財)中部産業・地域活性化センター、伊藤達雄編『中部を創る』所収、2010、 中日新聞社

連絡先

■電話 名古屋産業大学 0561-55-5101(代表)
■Email kishibas@nagoya-su.ac.jp