キャリア支援 OB／内定者の声
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学生と企業双方にとってベストマッチの就職が「就職に強いMeisan」を何よりも物語っています。
OB2019年卒業 | 瀬戸信用金庫 稲田 尚暉さん
卒業生への企業訪問で入庫を決めました
就職活動をしていた時にゼミの先生から、教え子が瀬戸信用金庫で働いていると聞き、興味を持ちました。初めは金融関係の仕事に対してあまりイメージがなかったのですが、企業訪問をさせていただいて、その方からいろいろとお話を伺ううちにぜひここで働きたい思い、入庫を決めました。現在は、書類の取扱いの一つ一つに気を配りながら日々の業務を行っています。今後は、さまざまな資格を取得し、地域の企業やみなさまに貢献できる職員をめざしていきます。
内定者2020年内定 | 三重日野自動車 株式会社 村田 夏歩さん 三重県立四日市商業高等学校 出身
会社初の女性営業職として、女性目線の新鮮なご提案をしたいと思っています。
高校を卒業する時、事務職として就職しようかなと思いました。しかし、Meisanに進学すればもっと大きな道が開けるかなと思い直し、実際に人と積極的に関わる営業に総合職として就けました。三重日野自動車のバスやトラックはすべてオーダーメイドですから、営業は顧客のニーズをつかむ重要な役割です。しかも私は会社初の女性営業職だそうです。期待に応え、女性目線の新鮮なご提案ができればと思っています。
内定者2020年内定 | 都道府県警察官 中嶋 涼太さん 青森県立柏木農業高等学校 出身
自分にとって就職活動はまるで人生勉強のような貴重な体験でした。
採用試験では苦手な科目もありましたが、公務員対策自主講座に参加し、同志のみなさんと一緒に勉強できたことで、最後まで心が折れずにがんばることができました。また、民間企業や公務員試験、教員採用試験とさまざまな就職活動を体験しました。ところ変われば面接の形態も内容も異なり、貴重な人生勉強ができたような気がしました。警察学校では自分にどんな部署が向いているのか見つめたいと思います。
内定者2020年内定 | 住友林業ホームサービス 株式会社 小島 賢寿さん 新潟・北越高等学校 出身
内定のうれしさをバネに、入社後は売り上げ契約の新人賞を狙います。
住宅は一生に一度の重要な買い物です。それを扱うやりがいを求めて、就職活動は住宅メーカーに絞りました。内定をいただいたのは中でも第一志望。最高に嬉しかったです。入社後は宅建の資格を取り、ずばり、売り上げ契約の新人賞を狙います。所属していたMeisanサッカー部は品格を大事にします。大学で身につけた人間としての品格が私を大企業に導いてくれたと思っています。
内定者2020年内定 | 株式会社 新潟クボタ 椿 皇介さん 宮城・仙台育英学園高等学校 出身
出身地で愛されている企業への就職に両親も喜んでいます。
就職活動では、出身である新潟に帰って地元に貢献したいと考えていましたので、新潟の企業を中心に就職活動を行いました。自分の興味のあるさまざまな業界にエントリーをして、就職試験にのぞみましたが、一番に内定をいただいた新潟クボタへの就職を決めました。新潟クボタは地元での知名度はもちろん、農業が盛んな新潟県では、まさに地域のみなさまから愛されている企業だと思います。内定をいただいてから両親に報告した際にはすごく喜んでくれて、素直にうれしかったです。
