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【授業レポート】“すぐにもできる改善”を体験! 工場改善サービス株式会社の田代社長による“すぐにもできる改善”を酒井鋼管株式会社様のご協力の元、経営専門職学科2年生が体験しました!!

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。今回は経営専門職学科2年生が受講している事業の調査と分析(担当教員 野間 月曜日3限)についてお伝えします。

酒井鋼管株式会社様(愛知県名古屋市 原 裕矢社長)にて、工場改善サービス㈱様(愛知県豊橋市 田代勝良社長)の田代社長による“すぐにもできる改善”の授業を実施!
月曜日3限「事業の調査と分析」の授業では、企業が営んでいる事業について深く調査し、分析する内容です。そのために15回ある授業のうち数回は「4現主義に基づき、現地へ行って現場を確認して現物を触って現実を知る」をコンセプトとして学外授業を実施しています。今回の学外授業の場は、設立が昭和29年と言う老舗の卸売業である酒井鋼管㈱様です。「卸売業にどうして工場があるのだろう」というシンプルな疑問に応えるために、まずは工場見学、そして3つのチームに分かれて、酒井鋼管様の社員の指示に従い、それぞれ「工場のラインはがし、新たにラインを貼る」「裏庭の草むしり」「工場の入り口付近のどぶ掃除」を実施しました。終了後、工場改善サービス㈱様の田代社長の講義では「改善はすぐできることから」と伝えられ、納得する学生、そうでない学生…様々のようでした。教員の実感は「その通り」。酒井鋼管様、原社長様、酒井鋼管の社員の方々、そして工場改善サービスの田代社長様、貴重な経験、ご指導、ありがとうございました。

学生の感想と学び

仕事を終えた学生からは「気持ち良かった」「アルバイトで経験済み」という肯定的な声が大半でしたが、中には「正直、こんなことやるの?と思った」と否定的な声もありました。でも、気持ち良いことばかりが授業ではありませんよ。教員から学生には「社会に出たら、元気と何でもやるという気持ちしかないでしょ」と伝えました。学生にとっては貴重な実践教育の場になりました。経営専門職学科の学生は、今後も企業訪問・企業様との合同授業に臨みます。実践的な学びを通じて、就活・起業に向け走ります。