NSU News
旭野高校の環境学習を地域連携で支援
本学が環境学習を支援する尾張旭市の愛知県立旭野高等学校(岡島正純校長)で1月16日、CO₂濃度測定器などの学習教材の贈呈式が行われました。本学は尾張旭市教育委員会と連携し、「ゼロカーボンスクール教育」のモデル都市づくりを推進しており、寄贈された教材は同校での教育活動をさらに後押しするものとなります。
今回の寄贈は、あいち銀行のSDGs私募債を活用し、同市内の株式会社環境設計(須嵜昭社長)による地域貢献として提供。須嵜社長は同校のOBであり、母校の環境教育を支援したいという強い思いが込められた寄贈となりました。生徒代表が須嵜社長から目録を受け取り、岡島校長とともにお礼の言葉を述べました。
寄贈された教材は、CO₂濃度測定器セット(光合成実験用ケース、モバイルバッテリー付)6セット、モニター用タブレット2台であり、生徒が取り組む校庭樹木のCO₂吸収量の計測や、カーボンニュートラル探究活動に活用されます。
同校では昨年12月から、本学教員がカーボンニュートラルを探求する学習活動を支援しており、今後、学習成果を動画に収録する予定です。さらに、この動画は市内の小・中学校向け視聴覚教材として配信し、地域全体の環境教育の充実に広く活用されます。
本学が推進する「ゼロカーボンスクール教育」が、学校間を超えて学びの循環を生み出し、環境学習の裾野が広がることが期待されます。

贈呈式に参加した方々。左から、伊藤雅一・名古屋産業大学環境経営研究所長、岡島正純・旭野高校校長
高木弘恵・名古屋産業大学学長、生徒代表、須嵜昭・環境設計社長、稲垣伸治・あいち銀行尾張旭支店長
さらに名古屋産業大学の学びをより詳しく知りたいと思った皆さんは、オープンキャンパスにお越しください。




