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◇愛情教育、この指とまれ◇その847◇アクティブラーニングで開花しました。 名産大4年生物語 vol.37竹澤 伸一

「就活では、本当に色々な方々のお世話になりました。もちろんゼミの先生、教職関係の先生、部活関係の皆さま、自主勉強会の皆さま、何人もの職員の皆さま、就活関係のエージェントの皆さま・・、そしてゼミの同期の皆さま・・。結婚式のスピーチなどで、よく『ご指導・ご鞭撻をよろしくお願いいたします。』って言いますが、私は、本当に色々な方々から、ご指導も、ご鞭撻もいただいたなあと思います。」

中嶋涼太(ナカジマ リョウタ)くんは、感謝の気持ちを前面に出しながら語ってくれました。と一転、いつもの人懐っこい顔になり、私とのマシンガントークに発展していきました。

中「ご鞭撻の鞭って、ムチってことですよね。文字通りなら、一番ご鞭撻をいただいたのは、竹澤先生ということになりますよね?」

竹「はい、ご明察です。ある時期なんて、1日中、ラインのやり取りをしていたよね。24時間の4分の1を超えるくらい、文字やスタンプの往復で・・。それで足りなければ、回線で会話して。それでも足りなければ・・。」

中「はい、今から研究室に来なさい!!でした。」

竹「研究室は3階にあるわけだけど、階段を上る時、どんな気持ちだった?」

中「最初の頃は、正直足が重かったです。叱られるんじゃないかと、内心ビクビクしていました。しかし、頭から怒鳴りつけられることは、一度もありませんでした。むしろ、『今、何が問題なんだ?』と言われて、正面から突きつけられるのが大変でした。絶対に逃げられないし、逃げようとしても・・。」

竹「どこまでも追いかけられる感じがあったでしょ?」

中「はい。(笑)一度、たまたま部屋で二度寝してしまって、着信音を夢の中で聞いていたのですが、はっと気づいて目を覚ましてスマホを見たら、ちょうど5分置きに先生からの着信が20回以上あって。本当にヤバいと思いました。先生は本当に、出るまでかけ続けるんですね。」

竹「そうですよ。中学校教員の時から変わりません。もちろん、相手によりけりですけど(笑)。この学生は見込みがある、何とかしなくちゃいけないと思ったら、最後まで食らいつきます。」

(つづく)