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5月20日 台湾・大同高等学校の生徒が来校

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学。(KEIEITAN)
5月20日(火)、台湾・大同高等学校からの生徒約30名が来校しました。
高木弘恵学長をはじめ、本学で学ぶ大学院生の留学生や教職員、
姉妹校菊華高等学校の学生代表が出迎えました。

その後、学生ホールで歓迎セレモニーを実施しました。
セレモニーでは、高木弘恵学長による挨拶の後、
台湾文化の一つであるお土産交換を行いました。
環境マネジメント研究科の岡村聖教授が本学について紹介をしました。

半日という限られた時間ではありましたが、台湾と日本の学生たちが沢山コミュニケーションを取り楽しんでいました。今回のご来校をきっかけに、台湾・大同高校と名古屋産業大学の交流がさらに深まることを期待しています。

 

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