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【授業レポート】「“大企業課長とのディスカッション”を体験! JR東海の藤井様による“JR東海による事業改善”“地方中小大学から大企業に入社するには”を経営専門職学科3年対象に授業を実施!!

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。今回は経営専門職学科3年生が受講している事業改善実習(担当教員 冨田祐平先生、野間 木曜日1限・2限)についてお伝えします。

JR東海様(東海旅客鉄道株式会社 愛知県名古屋市 丹羽俊介社長)の藤井課長の“事業改善実習”授業で学んだこと!
藤井課長は教員 野間の友人です。今回は頼み込んで藤井課長に木曜日1限・2限「事業改善実習」に登壇して頂きました。趣旨・目的は「新幹線という事業が“どんな改善”に臨んできたのかを知ること」です。「既存のサービスをどう磨いてきたのか」を学生との対話方式で話して頂きました。①東京‐大阪間の便数を増やしたこと、②新幹線というモビリティを「場所」として提供してきたこと(結婚式、ライブ、プロレスetc)、③今後はラグジュアリー空間もつくること・・・「新幹線に乗車してもらうための事業改善」を学生に講義。そして、学生からは「リニアはいつ開通するのですか?障害は?」と質問。教員は「ついにこの質問が出たか…」と思いましたが、藤井課長は「反対意見もあるが、東京・名古屋・大阪の経済圏はドイツに匹敵するGDPなので南海トラフで不通にするわけにはいかない。これまでトンネルを掘ったことがない場所が多く、工事には時間が掛かるが、少しずつ進めている」と納得の回答。最後に採用もご担当したことがある藤井課長から「ガクチカ、志望動機、10年~20年後の自分のストーリーを1本筋が通るように」と珠玉のアドバイス。学生にとっては貴重な180分でした。藤井課長、心から感謝いたします。ありがとうございました。

学生の感想と学び

大企業の課長さんからの熱いメッセージでした。学生は普段より?素直に熱心に藤井課長のメッセージに聞き入っていました。時々、質問を都度、はさみながら…。「どうやって就活の業種を絞れば良いですか?」「これはダメだというエントリーシートは?」「どうしてJR東海に入社したのですか?」という質問に対して藤井課長は真摯に回答されていました。学生にとっては貴重な実践教育の場になりました。経営専門職学科3年生は、今後も企業訪問・企業様との合同授業に臨みます。実践的な学びを通じて、就活・起業に向け走ります。