NSU News

【授業レポート】車いすのノーパンクタイヤを開発した山口化成工業株式会社の松倉社長をゲスト講師としてお招きしました!!

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。今回は経営専門職学科2年生が受講している事業の調査と分析(担当教員 野間 月曜日3限)についてお伝えします。

山口化成工業㈱様(愛知県豊川市 松倉利夫社長)による車いすのノーパンクタイヤ開発、その先への授業に耳を傾けると・・・

山口化成工業㈱様は創業73年の老舗製造業です。創業当初は「組みひも」の製造。そこから「魚を入れる箱」「発泡スチロールの緩衝材」「ビーズクッションの中身」「お菓子の箱と中の緩衝材」へと進化。そして今は「部材としての発泡スチロール」「複雑な形状の発泡スチロール緩衝材」「車いすのノーパンクタイヤ(エアリー)」「健康器具(グリップセイブ)」へと進化を続けている隠れた名企業です。山口化成工業㈱様の松倉社長には「車いすのノーパンクタイヤのその先は何を目指しているのか」を話して頂きました。教員の想いとしては「学生にBtoB企業を理解してもらいたい」「愛知県はモノづくり県だから製造業のことを理解してもらいたい」です。今回の授業のおかげで製造業を理解するきっかけとなったと思います。「企業は環境変化に応じて姿を変えていく」ことのお手本のような山口化成工業㈱様。学生にとっても「就活の幅が広がる機会になれば…」と願っています。松倉社長、ありがとうございました。

高校生の感想と学び
学生のアルバイトは小売業、サービス業が多く、BtoB企業の講義は難しかったかもしれません。それでも学生のレポートには「どうして健康器具(グリップセイブ)をつくろうと思ったのですか?」「車いすのノーパンクタイヤ(エアリー)の次はどうやってつくるのですか?」という質問が書かれていました。学生にとってもBtoB企業の講義は興味深かったようです。学生にとっては貴重な実践教育の場になりました。名産大の学生は実践的な学びを通じて、就活・起業に向け走ります。