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【授業レポート】農業用の温室・ビニールハウスTOP企業 株式会社大仙様の梶村次長をゲスト講師としてお招きしました!!
愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。今回は約120名の学生が受講している経営戦略(担当教員 野間 月曜日4限)の授業についてお伝えします。

㈱大仙様(愛知県豊橋市 鈴木健嗣社長)の4つの事業、凄い多角化されています!
㈱大仙様とのご縁は㈱musbun様(名古屋市昭和区StationAi内 鈴村萌芽CEO)のご紹介によるものです。㈱大仙様の創業は明治25年、なんと創業136年目の100年企業です。もともとは「大工の仙吉さん」だったというから驚きです。大工さんから「温室」「ビニールハウス」「アルミ&鉄骨のビニールハウス」「アルミ製額縁」へと展開されています。事業名としては「温室事業」「特販事業(天井が明るく、アルミ素材を活かしたカーテンのような造形物を建築)」「建材事業(一般家庭にあるベランダや駐車場、お庭の施工)」「額縁事業」となります。学生からは「4つの事業の共通点は?」「どうして4つの事業展開となったの?」という質問。総務部の梶村次長様が丁寧に回答。その他にも「農家の後継者不足の原因は?」「その解決策は?」を出題。グループディスカッションで発表してもらいました。今回の授業のおかげでBtoB事業を理解するきっかけとなったと思います。学生にとっても「就活の幅が広がる機会になれば…」と願っています。㈱大仙様、梶村次長、㈱musbun様、ありがとうございました。
高校生の感想と学び
学生にとってBtoB事業はわかりにくいもの。今回はBtoB事業、農業の社会課題について考える良い機会となりました。農家の後継者不足については「収入が不安定と言うイメージがある」「農業の大変さばかりが報道されている」「農業の良さもPRすべき」という意見が出ました。教員としては「国が悪い」「補助金が必要」ではなく、もっと「自分たちにできること」を考えて欲しかったです。この点は大いに反省。しかし、学生にとっては貴重な実践教育の場になりました。名産大の学生は実践的な学びを通じて、就活・起業に向け走ります。





