1月30日に開催した第2回インターンシップ専門人材養成研修会（東海ブロック）では名古屋産業大学の2週間インターンシップを事例として取り上げ、「インターンシップの振り返りと評価」について検討しました。
その際に受け入れ企業の一つである日本ワーキングホリデー協会の永島拓也様をお招きし、受け入れ企業側から見たインターンシップの感想と評価について伺いました。
このたび永島様のご厚意により、そのお話の内容を掲載することができました。受け入れ企業様の率直なご感想を知ることができます。インターンシップの実際の様子と面白さを感じられるお話でもあります。今後のインターンシップ実施のご参考に成れば幸いに存じます。