栄徳高等学校2年生を対象とした環境学習

 岡村聖教授が10月5日に栄徳高等学校で2年生404名を対象とした環境学習「地球温暖化の現状と対策を知る」の講師を担当しました。

 産業革命以降、世界の平均気温は上昇を続けており、このまま対策がうまくいかなければ、異常気象等により大規模な被害が世界中で起こると考えられています。そこで地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」では、世界的な平均気温の上昇を産業革命から1.5℃に抑えることを目標に、2020年以降の地球温暖化対策に全ての国が参加して取り組むことを求めています。

 授業では、パリ協定や日本の課題等を学び、我々ができることは何かを考えました。また、栄徳高等学校の雑木の枝葉を使った光合成実験も行いました。枝葉に光を当てることで光合成を促進し、産業革命以前の280ppmまでケースの中のCO2濃度を下げることで、みどりの大切さを実感しました。