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◇愛情教育、この指とまれ◇その702◇令和の時代を楽しもう。名産大2年生物語  vol.72竹澤 伸一

三浦宏仁くんへのメールが、半端ない(古いかな?)くらい来ています。ほんの一部ですが、ご紹介いたします。

「お世話になりました」様より。「(前略)今年の春の、名産大のオープンキャンパスに参加した者です。三浦さんの記事を見て、おそらくあの方がそうではないかと思ってメールしました。(中略)私は、通っている高校のボランティア活動で、近くのこども館に定期的に出向いています。他校のボランティアと一緒になって、子どもたちを楽しませる企画をつくっています。(中略)学生サポーターって、サポーター自身が目立ってはいけなく、あくまでも黒子でいる必要があると思います。その意味で、三浦さんは、その場の空気にすうっと溶け込んで、参加した高校生の手足の代わりになってくださっていました。竹澤先生の言う通り、三浦さんのおかげで心がまあるくなりました。(後略)」きっと三浦くんと出会われていると思います。三浦くんは、人を幸せな気持ちにさせてくれる人です。

「MOSバーガー」様より。「(前略)総合学科に通う高校生です。MOSの資格のうち、ワードとエクセルに、ただいま挑戦中です。(中略)名産大のホームページに、たまにアクセスするのですが、資格対策のページに行き当たりません。きっと、授業やゼミを通して、対策がされているのかなと勝手に考えています。(中略)大学は情報系に進みたいと思っています。例えば、名産大でITパスポートなどに挑戦できるのか、教えてほしいと思います。(つづく)」ぜひ、名産大のオープンキャンパスに足をお運びください。そして情報ビジネスの体験授業を受けたり、コース見学の際に質問してみることをオススメします。

こうしている間にも、1つまた1つと、メールが来ます。連載が700回を超えた原動力は、読者の皆さまの関心です。ありがとうございます。

(つづく)