NSU News
第14回尾張旭市紅茶フェスティバルで学生ボランティアが大活躍!
愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。今回は紅茶フェスティバルについてお伝えします。

名古屋産業大学、名古屋経営短期大学の学生、総計36名が、第14回尾張旭市紅茶フェスティバルにボランティアとして参加し、イベントの成功に大きく貢献しました。
準備から運営まで、学生の力がイベントを支える
今回のボランティア活動には、本学のサッカー部員、野球部員を含む多数の学生が参加しました。
前日準備:主にサッカー部員・野球部員が会場設営を担当し、イベントの基礎を築きました。
当日運営:学友会はじめとする多くの学生が、運営、進行、来場者の案内などイベントの中心的な役割を担いました。
後片付け:サッカー部員・野球部員が中心となり、迅速かつ丁寧な撤収作業を行い、最後まで責任を果たしました。
学生たちは、連携を取りながら積極的に活動し、来場者の皆様が気持ちよく過ごせるよう尽力しました。
実行委員会からの感謝の言葉
イベント終了後、尾張旭市紅茶フェスティバル実行委員長の堀田様、尾張旭市観光協会長の早瀬様より、「事故もなく無事にイベントを終えることができました。学生の皆さんの献身的な働きに心から感謝申し上げます」と、温かい感謝の言葉を頂戴しました。
名古屋産業大学は、今後も地域社会との連携を深め、学生が地域貢献を通じて成長できる機会を積極的に提供してまいります。

オープンキャンパスへのご参加はこちら
MEISANでは様々な学びの取組みを行っています。さらにMEISANの学びをより詳しく知りたいと思った皆さんは、オープンキャンパスにお越しください。




