高大連携フォーラムを開催

名古屋産業大学は2月7日、高大連携協定を結んだ高校の生徒たちにプロジェクト研究の成果を発表してもらう「高大連携フォーラム」を尾張旭キャンパスで開きました。連携校同士で研究成果を共有し、活動を発展させてもらおうと初めて企画しました。

3校の生徒たちがスライドを使って発表。愛知県立稲沢高校はカビの一種トリコデルマ菌を活用した樹勢回復調査についてまとめ、三重県立久居農林高校は森林の二酸化炭素吸収量を検証、岐阜県立加茂農林高校は生態系に合った屋上緑化材料について研究をしました。

当日は、ゲストの名古屋大学名誉教授で県森林公園の松本哲男所長と、名城大学農学部の橋本哲史助教がそれぞれの発表を講評しました。また、松本所長は、園内ゴルフ場の里山と共生する取り組みや、貴重な植物の保護活動などについて講演しました。