あさひエコ大学で講演(2)

尾張旭市では、平成21年度から、市民を対象とした環境講座「あさひエコ大学」を継続的に開催しています。

 

 本年度も本学の環境ビジネスコースの4名の教員が講師として参加、10月7日(土)には、第2回講座として鈴木千賀准教授が「Red Tide and Green Tide(藻の異常増殖)と海洋環境」をテーマに講演を行いました。

 

 講演では、海の森である「藻場」の話や通常の生物では考えられないスピードで異増殖する藻類を「生物資源」ととらえて活用する方法などが取り上げられました。

 

 受講者の皆さんからは、「海辺で育ったので台風の後のアラメ、ワカメが良く打ち上げられ食べた記憶があり、藻場についてとても楽しく聞くことができ、又、知らないことが分かったので良い時間を過ごさせてもらえた」「現代の研究をもってしても、赤潮の発生や破壊が困難ということは知らなかった。ただ、藻類は上手に利用していけば、日本の周りは海ということもあり、資源として有効活用できると循環型社会の構築や経済面でも良いのかなと思った」といった感想が寄せられました。