高田中学校で探究的な環境学習を実施

 高田中学校(三重県津市)の2、3年生を対象とした環境学習セミナーで、本学の伊藤雅一教授、岡村聖教授が講師を務めました。

 このセミナーは、次期学習指導要領で充実が求められている「探究的な学習能力」を身に付ける機会として企画されたもので、本年度は3回シリーズで開催されました。

 第1講(11月10日)では、三重大学の朴恵淑教授が2016年11月に発効したパリ協定と若者の役割などについて講演、これを受けて第2講(11月17日)では、伊藤教授がパリ協定で大幅な削減が求められているCO2濃度の実測データを利用した探究的な学習活動をテーマに講演を行いました。また、第3講(11月18日)では、岡村教授が赤塚植物園ヒーサー森でCO2濃度測定器を使った調査や実験を行いました。その様子は地方紙や三重テレビのニュースでも紹介されました。