鈴鹿中等教育学校の「SUZUKA MEETING 2017」で環境学習を支援

 12月10(日)に鈴鹿中等教育学校(三重県鈴鹿市)で、「SUZUKA MEETING 2017~地域から鈴鹿を考える」が開催されました。この催しは、同中学校の生徒の皆さんが企画、準備に取り組んできたものです。「認知症から地域を考える」、「CO2濃度から地域を考える」の2つのコースが設定され、講座、ワークショップ、フィールドワーク、グループディスカッションを通じて、多彩な学習活動が行われました。

 本学からは、伊藤雅一教授と大学院博士後期課程の髙木祥太さんが参加。昨年の夏休みに伊藤教授らが同校で環境教育を行いましたが、その時に受講した生徒の皆さんから講師の依頼があったものです。

 当日は、昨年の学習経験を活かして、生徒の皆さん自らが学習プログラムを企画。このプログラムに沿って伊藤教授が「CO2濃度から地域を考える~CO2濃度データを利用した探究的な学習活動」をテーマに講演を行った後、4グループに分かれてフィールドワークを行い、その結果を基に2度のグループディスカッションを経て、発表会が行われました。午前9時から午後4時45分までの長時間にわたる学習活動でしたが、参加した生徒の皆さんの意欲的に学ぶ姿が印象的でした。