高大連携授業紹介:愛知県立緑丘高等学校・5

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。そんなMEISANの授業を紹介する「授業レポート」。今回はその特別版で、名古屋産業大学と愛知県立緑丘高等学校の高大連携授業の様子をお伝えします。

そもそも企業等は、なぜES・履歴書の提出を求めるのか

6月14日(金)、緑丘高校の生徒の皆さんに対する高大連携授業の5回目です。今回も担当は竹澤伸一先生。前回(5月31日)から、本格的な就活講座に入っています。「さあ、本日から本格的に、タッチ・ザ・ES・履歴書になります。はじめは12問クイズに挑戦です。」第1問、「まずESを提出させて、プレ・エントリーさせ、その後に正式な履歴書の提出を求めるのが一般的である。」回答はすべて「はい・いいえ」。12問を3分で自力回答し、さっそく答え合わせ。ところが、ただでは済まないのが竹澤流なのです。「はい、全員起立して。今から回答するけど、不正解なら着席ね。さて何人が最後まで生き残るかな?」履歴書講座が、さながらサバイバルゲームに変身です。

履歴書の中身を解剖してみると

手前味噌を承知で言いますと、名産大の履歴書は、本当に良くできていると思います。自己紹介書の中身が、具体的なものから抽象度の高いものに移行し、最後に「志望動機」で締める形になっています。高校生の皆さんは、大学生が使用する本格的な履歴書を目にするのは初めてです。でも、将来的な就職活動に思いを馳せた時、履歴書に書ける内容を、学生生活の中でどうやって充実させていくか、一時、思い巡らせていました。

ES・履歴書の良い事例、悪い事例を見極めよう

さあ具体化です。竹澤先生は、「ES・履歴書の良い事例、悪い事例」を提示し、良し悪しを判断してもらい、解説して、良し悪しの本質を理解してもらうことを、一番大切なことととらえています。ここを根本からわかっていないと、中途半端な履歴書に陥り、企業等から門前払いを食うことになります。
高校生の皆さんに、毎年バージョンアップしている履歴書のA案・B案が提示されました。両案を読み合ったあと、いよいよ大事な判断に移ります。読者の皆さまに、このシーンを動画で公開できないのが残念なほど、緊迫した場面になりました。果たして、判断の行方は・・。これが次回(6回目)の「自己分析講座」へとつながります。

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