愛情教育、この指とまれ」番外編『名産大4年生、就活成功物語』その12~東海カッター興業㈱に内定、小林肇くん~

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。平成29年9月から連載が開始された「愛情教育、この指とまれ」は、おかげさまで連載700回を達成いたしました。この度、その番外編として、「愛情教育+職業教育=実践教育」の成果を受けて、みごとに内定を果たした4年生に、昨年同様インタビューをしました。聴き手は竹澤伸一教授。「その12」は、あらゆる切断を可能にする技術力を誇る東海カッター興業㈱から内定をいただいた小林肇くんです。

東海カッター興業㈱から内定をいただいて、今の心境はいかがですか?


小林肇くん(三重県立四日市中央工業高等学校)

最終面接が終わってしばらく経って、内定通知を受け取りました。ああ、自分は本当にやり切ったんだと、心から安堵したのを覚えています。思い返すと、4度の面接は、自分にとっては過酷でした。しかし、自分を選ぶために、そこまで時間を使ってくださったと思うと、今は感謝しかありません。ですからここで安心はしません。期待を胸に、入社のその時まで、人間的に精進したいと思います。

一番苦労した点は何ですか?
私は工業高校出身です。土木、ものづくり・・、とりわけ道路づくりが、小さい頃からの夢でした。やりたいことが見えていたので、視野を拡大するため就活エージェントを活用し、合同説明会等を通して、東海カッター興業㈱にたどり着きました。もしかすると、たどり着くまでの紆余曲折が、苦労と言えば苦労だった気がします。

入社した後で、一番やってみたいことは何ですか?

夢の実現に尽きます。道路をつくる、あるいは家をつくることは、ものづくりであり、形になることであり、遂には地図に載るものをつくることにもなります。将来、自分の家族、友人、あるいは自分の子どもに、この道路は俺がつくったんだぞと、自慢できる仕事ができればいいなと思っています。ものづくりは、達成感の象徴になると思います。

内定が決まった時、ご家族の反応はいかがでしたか?

父は、海外に赴任して働いています。母を通じて、内定は伝わっているとは思いますが、顔と顔を合わせて、まだ直接は報告できていません。でも、業界屈指の企業に就職するという私の選択眼を、母とともに、きっと喜んでくれると確信しています。

自分にとって就活とは何でしたか?

就活は婚活に似ているという人がいます。でも私は、服選びに似ていると思います。まずお店に行って、陳列棚を見ます。これが合同説明会と似ています。次に服を選び、試着をします。これが選考と似ています。ただ、最終的に服を選ぶのは自分ですが、就活は、選んだ相手に選ばれないといけないので、そこが違うのかなと感じています。選ばれて良かったです。

小林くん、ありがとうございました。地図に残るものづくり、ぜひ実現してください。

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