愛情教育、この指とまれ」番外編『名産大4年生、就活成功物語』その13~都道府県警察官に内定、中嶋涼太くん~

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。平成29年9月から連載が開始された「愛情教育、この指とまれ」は、おかげさまで連載800回を達成いたしました。この度、その番外編として、「愛情教育+職業教育=実践教育」の成果を受けて、みごとに内定を果たした4年生に、昨年同様インタビューをしました。聴き手は竹澤伸一教授。「その13」は、都道府県警察官に内定した中嶋涼太くんです。

都道府県警察官に内定して、今の心境はいかがですか?


中嶋涼太くん(青森県立柏木農業高等学校)

正直、警察官になるという実感が、まだ薄いです。でも日ごとに、市民の皆さまの模範となれるよう精進していくという自覚が高まってきています。4月から、警察学校に入学するのですが、どのようなところなのかわからないので、ちょっぴり不安はあります。そして、警察官の中にも、色々な職種があると思うのですが、自分が何に向いているのかも、模索していきたいと思っています。

一番苦労した点は何ですか?
やはり勉強面です。私は得意な科目もありますが、苦手な科目もあります。理数系は比較的得意な反面、語学系がやや苦手です。公務員対策自主勉強会に参加して、同志の皆さんと一緒に勉強できたのが、自分にとってはとても大きかったです。最後まで、心が折れないで勉強を続けることができました。

入職した後で、一番やってみたいことは何ですか?

自分の一番の志望動機でもあったのですが、交通事故を少しでも減らせるように、職務に励みたいと思います。そこで、できれば交通機動隊に入って、貢献できたらありがたいなあと思っています。また、警察の職務には、生活安全課とか刑事課とか色々なものがあるので、可能な限り経験を積めればと思っています。

内定が決まった時、ご家族の反応はいかがでしたか?

父母も、祖母も、家中が一緒になって、よっしゃー!良かったねえ、と、繰り返し叫んでくれました。その叫びと響きで、実家が一瞬揺れたような気がするほどでした。そして、その興奮が過ぎると、家族一同がホッとしたのが伝わってきました。

自分にとって就活とは何でしたか?

試行錯誤の中で、民間企業も受けましたし、教育実習の後に、教員採用試験も受験しました。公務員試験も含めて、ありとあらゆる就活を経験しました。ところ変われば、面接の形態も内容も異なります。大げさではなく、そこに自分の今までの人生が凝縮しているような気がしました。就活は人生勉強でした。

中嶋くん、ありがとうございました。ぜひ、愛される警察官になってほしいと思います。

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