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◇愛情教育、この指とまれ◇その908◇名産大生、5年後、10年後の夢を語る。 vol.8竹澤 伸一

すみません、少々「夢を語る」の進行を停めます。1つ前の、「アクティブラーニングについて本音で語り合う。」の連載に対して、メールが1000通を超えました。びっくりするやら、ありがたいやら・・。

そこで、私の管理する「読者メーリングリスト」2108件(4月15日現在)宛に、急遽、簡単なアンケートを送付いたしました。送付直後にリストに載った皆さまには、今回はお許しいただいて、返信のあった970件(46%)について、簡易分析して、考察を加えてみようと思います。

あと、その前に、どうしても1件お断りします。「竹澤先生、この指とまれの連載を、どうしてやめちゃうんですか?」という問い合わせには、連載の中では、一切お答えいたしません。この点、どうかご了解ください。個別メールには、必ず返信しております。

さて、アンケートの中身(項目)です。

①「紙上討論の内容は、わかりやすかったですか?」

②「アクティブラーニングの実施には、賛成しますか?反対しますか?」

③「アクティブラーニングは、ご自分の人生に役立つと思いますか?」

ふつう、この種のアンケートでは、4件法とか5件法が使われます。例えば②への回答としては、「ア、大いに賛成 イ、少々賛成 ウ、少々反対 エ、大いに反対」の4択が用意されたりします。しかし\今回のアンケートの回答は、曖昧さは一切排して、①「ア、わかりやすかった イ、わかりにくかった」、②「ア、賛成する イ、反対する」、③「ア、役立つ イ、役立たない」の二択にしました。

さて、アンケートの結果は?①「わかりやすかった 911 わかりにくかった 25 無記入 34」、②「賛成 955 反対 3 無記入 12」、③「役立つ 958 役立たない 0 無記入 12」でした。①②③の相互関係を探るのは、学術的(?)には面白いかも知れないのですが、本連載は論文ではなくコラムなので避けます。

このアンケート結果を以て、「アクティブラーニングは、少なくとも読者の皆さまには認知された」などと結論づけるほど、私は愚かでも浅薄でもありません。

(つづく、あと92回)