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KIKUTAKEルミナ 点灯式が行われました

今年のテーマ「願いと希望にむきあう灯の夕べ」のもと、名古屋産業大学・名古屋経営短期大学の学友会が中心となって準備してきたKIKUTAKEルミナ点灯式が行われました。

高木学長の挨拶の後、学生のサプライズ演出「フラッシュモブ(雑踏の中の歩行者を装って通りすがり、公共の場に集まり前触れなく突如としてパフォーマンス『ダンスなど』を行って、周囲の関心を引いたのち解散するゲリラパフォーマンスの一種)」が披露され、いよいよ点灯。集まった学生と姉妹校である菊華高校、菊武ビジネス専門学校の生徒達がカウントダウン。学友会の準備したイルミネーションや1年生ゼミで作成したペットボトルツリーやランタンが暗闇を一斉に華やかに彩りました。

高木弘恵学長の挨拶

また、今回初めての試みである、菊武学園の生徒・学生が描いた絵がプロジェクションマッピング(河村先生主導)として、校舎の壁に映し出されると、大きな歓声が上がっていました。
なお、イルミネーションは1月4日までの間、午後5時から午後10時に点灯されます。近くにお越しの際は是非ご覧ください。

学友会とフラッシュモブを披露した学生たち