授業紹介:地域ビジネス論Ⅳ 弁護士 小川徹さま

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。
そんなMEISANの授業を紹介する「授業レポート」。今回は、辻紳一先生の「地域ビジネス論Ⅳ」の授業で外部講師にお越しいただいた様子を紹介します。

株主総会の重要性

辻先生の「地域ビジネス論Ⅳ」では、会社経営に欠かせない会計・労務・法律業務とはどういうものかを理解することを目的に、専門家である士業の先生を外部講師に招いた講義を実施しています。
今回は、弁護士の小川徹さまより、法務業務について2回にわたり、お話していただきました。

弁護士の小川徹さまからは、1回目「株主総会って重要なの?」、2回目「経営危機に陥った会社の生き返らせ方」をテーマに、ご自身の経験を踏まえた法務業務の勘所などについてのお話をいただきました。
1回目では、「法務」に関する基礎知識について、家族経営の事例をもとに、株主総会の重要性をわかりやすく学生に語り掛けてくれました。具体的には、取締役が違法な行為や会社に損害を与える行為をした場合の解任方法などについて、事例を交えながらご自身の経験を踏まえてご説明していただいたことで、学生の理解がより一層深まりました。
また、2回目では、株式会社に関して、設立の流れや、実際の事例をもとに株式会社の閉じ方(事業譲渡、特別清算、破産など)についてグループ検討を行ったことで、債権者・従業員・株主の保護の重要さを理解することができました。


講義を受講した学生からは、「何かあった時のためにも、株主総会は毎年開催するべきなのだと改めて考えさせられました」「会社を閉じる時には、最低限保護すべき人は保護する責任を取らないといけないことがわかりました」「「コンプライアンス」と「経営戦略」の調整が大事というのは、とても印象に残った」「破産したからといって、全てが終わりではなく「やり直し」もできることが大事なポイントだと思った」などの声がありました。

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