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情報ビジネスコースの卒業生にインタビュー：卒業研究編（AI研究）
情報ビジネスコース巣ゼミ4年生の濱野一真さん（2024年3月に卒業予定）は、卒研コンテストで1位を受賞しました。おめでとうございます！そんな濱野さんに大学生活や卒業研究についてインタビューをお願いしました。
– 名産大でどんな風に過ごされましたか？
濱野さん:名産大での日々は、朝早くからキャンパスが活気に満ちていました。私は友人との楽しいおしゃべりを楽しんだり、図書館で講義資料を収集したりして過ごしていました。昼休みには学生ホールや学生食堂で友人と一緒に食事を楽しんだり、午後は授業や研究に没頭しました。放課後にはサークル活動に参加し、さまざまな交流の中で充実した大学生活を満喫していました。
– 楽しい日々を過ごされたんですね！ 大学ではどんなことを学び、どんな卒業研究をされましたか？
濱野さん:名産大での学びは、プログラミングに関する講義が私の興味を強く高めるきっかけとなりました。その後、より深くプログラミングを学び、未熟ながらも実践に活かすことができました。この経験が卒業研究にも生かされ、AIプログラムでの犬と猫の画像認識モデルの構築に取り組み、最終的に第一席の成績を収めました。これからはシステムエンジニアとしてのキャリアを積み重ねる中で、名産大での4年間の学びから得た知識と経験を活かし、さらなる高みを目指して頑張っていきます。
– プログラミングが楽しくて卒業研究や就職にも繋がったんですね。とても素晴らしいですね。
最後に、これから名産大に入ってくる後輩へのアドバイスをお願いします。
濱野さん:大学生活は新たな挑戦や経験の連続です。まずは自分自身の目標や興味をしっかりと理解し、それに向かって積極的に取り組んで見てください。
また、授業や研究だけでなく、サークルやボランティア活動など、多様な活動に参加することでさらなる自己成長に繋がります。
– ありがとうございました！これからの活躍を楽しみにしています！
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