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ビジネス心理コースの授業「心理学研究法」の紹介 ―チョコレートのパッケージの実験を行いました

チョコレートのパッケージの色によって、美味しそうだと思う気持ちはどのように変わる?

心理学研究法の授業(担当:木川智美)では、卒業研究をはじめ心理学研究を行ううえで欠かせない、心理学を研究する「5つの方法」について学んでいます。そのうちの一つ「実験法」の回では実際に模擬実験を行いました。心理学で実験!?と不思議に思う人もいるかもしれませんね。心理学実験では私たち人間の心の世界を実験します。

受講生はグループに分かれ、そのうちの一人が実験者役になりました。実験者はグループ内の人たち(実験参加者役)に、いろいろな色のパッケージのチョコの箱を見せ、美味しそうだと思う気持ちを、各色ごとに、一人ずつ、「1全く美味しくなさそう」~「7非常に美味しそう」で回答してもらいました。
「赤色がやはり定番の色だから7点」「紫はちょっと…2点かな」など実験参加者役の受講生は自分の心の世界を数値で回答しました。
ちなみに今回の結果(当日の出席者39名の平均値)は黒色と茶色が4.86点で最も高く(同点一位)、青が3.59点で最も低い結果となりました。今回の結果は消費者の心理を理解するのにも役立ちそうですね。

 

名古屋産業大学のビジネス心理コースでは、理論と実践のつながりを重視して、理論から実践への橋渡し、そして実践からの新たな学びを大切にしています。

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