教員・研究室

岩松 義秀

役職教員情報
教授 岩松 義秀
岩松 義秀 (いわまつ よしひで)

自治体(京都府庁)において、秘書や人事、財政、議会といった内部管理部門を経験した後、観光政策や産業労働など地域振興の実務の最前線に従事してまいりました。行政官としての豊富な現場経験に加え、博士号(政策科学)を持つ研究者としての視点を併せ持っていることが、実務家教員としての強みです。自治体、公益財団法人、DMO、そして大学という異なるセクターを歩んできた経験から、組織の枠組みを超えた「多元的な交流と協働」による地域活性化を提唱しています。理論と実践を絶えず往復しながら、現場で活きる「実践的知性」を養うこと。これを教育活動の柱として、学生の皆さんと共に学んでいきたいと考えています。

専門領域

公共政策、地域経済、動態的内発的発展論、地域イノベーション、観光地域づくり

担当科目

インターンシップ、地域イノベーション特論、地域連携論、ソーシャルイノベーション論など

略歴

立命館大学大学院政策科学研究科政策科学専攻博士後期課程修了、博士(政策科学)。京都府庁、京都府立大学公共政策学部公共政策学科客員准教授を経て、令和8年から現職。日本地域政策学会会員、地域経営学会会員、日本地域経済学会会員、日本地方自治学会会員、地域経営学会特別委員「新時代の自治体のあり方の研究」特別委員。

著書・論文等

(ア) 『イノベーション創発による地域経済の発展:中間支援組織による地域内外の産業連関』(単著)、晃洋書房、2024

(イ) 「精緻化した動態的内発的発展論による地域経済分析:関西文化学術研究都市を事例として」、『政策科学』(単著)、2025

(ウ) 「動態的内発的発展論と中間支援組織:京都府長田野工業団地と京都リサーチパークの事例を素材として」(査読付)、『政策科学』(単著)、2024

(エ) 「地域経済における中間支援組織の役割:京都府長田野工業団地を事例として」(査読付)『地域経済学研究』(単著)、2022

連絡先

■電話 名古屋産業大学 0561-55-5101(代表)
■Email y-iwamatsu(at)nagoya-su.ac.jp
        (at)は@に置き換えてください