教員・研究室

岡村 聖

役職教員情報
教授 岡村 聖
岡村 聖 (おかむら きよし)

新聞では、「地球温暖化が自然環境や人間社会に深刻な影響を もたらす」といった研究機関の報告が毎日のように掲載されています。しかし、個人としてはこの問題を身近と感じていない人も多いのではないでしょうか。ゼミナールでは、その理由を「主役である二酸化炭素の動きが目に見えないからだ」と大胆に仮定して、大気中を流れる二酸化炭素の動きが、頭の中ではっきりイメージできるように、CO2測定器を用いた実践型学習を行っています。

専門領域

大気環境工学

担当科目

(大学院)大気環境特論、大気環境特殊研究
(学部)大気循環論、環境倫理、環境管理論、環境保全と環境アセスメント、物理学、化学

略歴

豊橋技術科学大学大学院修了(博士 (工学))、同教務職員を経て現職。
現在、愛知県環境影響評価審査会委員、名古屋市環境影響評価審査会委員、静岡県環境影響評価審査会委員、岐阜県環境影響評価審査会委員、岐阜県廃棄物処理施設専門委員、一宮市環境基本計画等推進協議会委員(会長)等を兼務。

著書・論文等

「山間部樹林地“里山”の土地利用改変に伴う熱環境の変化―鉛直気象観測を援用した数理モデルによる評価―」,環境情報科学,55(2),89-98,2026

「生活環境圏における CO₂濃度と地域環境との関係性~CO₂濃度の実測データを活用した環境評価指標に基づく検証」環境情報科学学術研究論文集,vol.39,65-70,2025

「生活環境圏における CO₂濃度分布図の多地点比較~地域環境評価の基礎となる CO₂濃度分布の相似性に着目して」環境情報科学学術研究論文集,vol.37,251-256,2023

「生活環境圏のCO2 濃度データを利用した環境教育プログラムの開発とその教育効果-探究的な学習活動としての有効性に着目して」環境情報科学学術研究論文集,vol.32,149-154,2018

「生活環境圏におけるCO₂濃度の分布パターン : 地域環境評価の基礎となるCO₂濃度の動態に着目して」環境情報科学学術研究論文集,vol.31,251-256,2017

「生活環境圏におけるCO₂濃度の変化パターン~環境情報としてのデータ解釈の可能性に着目して」環境情報科学,46(2),62-70,2017

連絡先

■電話 名古屋産業大学 0561-55-5101(代表)
■Email okamura(at)nagoya-su.ac.jp
 (at)は@に置き換えてください