高大連携授業紹介:愛知県立緑丘高等学校・8

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。そんなMEISANの授業を紹介する「授業レポート」。今回はその特別版で、名古屋産業大学と愛知県立緑丘高等学校の高大連携授業の様子をお伝えします。

「秘伝のタレ」を用いた自己表現へチャレンジ

7月12日(金)、緑丘高校の生徒さんに対する高大連携授業の8回目です。今回も担当は竹澤伸一先生。とうとう今回で、竹澤先生の担当も最終回。一連のキャリア教育のシリーズの、まとめの回となります。冒頭、竹澤先生は、皆さんにこう呼びかけました。「作文講座から始め、ES・履歴書講座に移行し、グループディスカッションへと進めてきました。すべてがアウトプットの仕方、自己表現法について考え、実践していただきました。本日は、究極の自己表現。皆さんの面前での、個人面接の練習です。」
お互いが見ている前で、1人1人が、竹澤先生の個人面接を受けるのです。今までの7回の授業で、「同志としての気持ちの通じ合い」が成立しているので、オープンな面接練習ができるのです。
「前回、言い換えのための『秘伝のタレ』を紹介しました。本日も、自分を表現する時に、その応用を利かせてくださいね。」さあ、個人面接のスタートです。

7分の面接・3分の相互アドバイス

 

高校生の皆さんに、「イッツ・ア・個人面接タイム」と名付けられたシートが配布されました。AからGまで、7つのカテゴリー(種類)に分けられた質問内容の項目が明示されています。「(私の)好きな〇〇」「集中・夢中」「信頼・尊敬」「関心」「仕事」「ボランティア」「長所・短所」と、質問内容が細分化されています。
竹澤先生は言います。「これからお一人お一人に、7分程度の質問、即ち面接をおこないます。シートに示されている面接内容から、アトランダムに選んで質問します。その直後に、すぐに振り返りをします。やりとりを聞いていた他の皆さん、感じたことをアドバイスしてあげてくださいね。」
さあ、面接練習が始まりました。過去7回の授業で、自己分析やグループディスカッション等で、お互いを高め合っているので、皆さん、質問の1つ1つに自信を持って答えていきます。あっという間に、90分が終了しました。
最後に竹澤先生が、こうコメントしました。「過去の自分を振り返り、現在の自分を見つめ、将来の自分を展望した8回の授業でしたね。お疲れ様でした。」

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