「愛情教育、この指とまれ」番外編『名産大4年生、就活成功物語』その8~JAあいち中央に内定、小塚翔太くん~

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。平成29年9月から連載が開始された「愛情教育、この指とまれ」は、おかげさまで連載700回を達成いたしました。この度、その番外編として、「愛情教育+職業教育=実践教育」の成果を受けて、みごとに内定を果たした4年生に、昨年同様インタビューをしました。聴き手は竹澤伸一教授。「その8」は、「魅力ある地域農業」と「豊かな生活」を提案するJAあいち中央から内定をいただいた小塚翔太くんです。

JAあいち中央から内定をいただいて、今の心境はいかがですか?


小塚翔太くん(愛知県立安城南高等学校)

愛知県の地元出身なので、知り合いの大学生が次々と内定を得ていく姿を横目で見て、正直、焦りを覚えた時期もありました。でも、自分の地元の農協に入職して、地域に貢献したいという、自分の芯の部分にブレはなかったので、その希望が叶って安心しています。初心忘るべからずという信念が、最後は実を結んだということだと思います。

一番苦労した点は何ですか?
やはり定番の筆記と面接には苦労しました。一般教養やSPIの対策は、ゼミ等でもやりましたが、どこまでやれば良いのかという天井は見えないので、不安はありました。ただ、面接で、自分語りをするのに少し慣れてくると、自分の視界が開けてくるのがわかって、不安は薄らいでいったと思います。

入組した後で、一番やってみたいことは何ですか?

すでに研修に参加しています。信用(例えばJAバンク)、共済(例えば保険)、営農等、仕事の選択肢はたくさんあることを学んでいます。どの職種に配属になるのかは未知数ですが、私には、教職と部活動で磨き上げたコミュニケーション能力があります。組合員さんのために、私ができる精一杯のことを、誠意を込めてやっていきたいと思っています。

内定が決まった時、ご家族の反応はいかがでしたか?

 「誇れる仕事に就くことができて、本当に良かったね。」母は、温かみのある言葉で包んでくれました。「今までとは違うんだぞ。働くということは、ずっしりとした重みがあるんだぞ。」父は、静かに、諭すように言ってくれました。自分の生まれ育った地で働ける幸福感を感じました。

自分にとって就活とは何でしたか?

入試と就活って、こんなに違うんだ、ということを実感しました。入試にも面接はありますが、人物について、それほど掘り下げて聞かれるわけではありません。しかし、就活の面接は、人物丸ごとが選考の対象だと思います。今回、それを突破することができて、自信になりました。

小塚くん、ありがとうございました。地域への貢献、見届けていきたいと思います。

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