「愛情教育、この指とまれ」番外編『名産大4年生、就活成功物語』その20~学校法人菊武学園菊華高等学校に内定、福嶋翔悟くん~

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。平成29年9月から連載が開始された「愛情教育、この指とまれ」は、おかげさまで連載800回を達成いたしました。この度、その番外編として、「愛情教育+職業教育=実践教育」の成果を受けて、みごとに内定を果たした4年生に、昨年同様インタビューをしました。聴き手は竹澤伸一教授。「その20」は、学校法人菊武学園菊華高等学校から内定をいただいた福嶋翔悟くんです。

学校法人菊武学園菊華高等学校から内定をいただいて、今の心境はいかがですか?


福嶋翔悟くん(愛知・菊華高等学校)

まさか、自分の母校で教員ができるとは思いませんでした。素直に、うれしさを噛みしめています。菊武学園には、高校・大学と、通算7年間お世話になりました。そのご恩返しを、いつも言っている『生徒のために』を実践することで、1つ1つ果たしていきたいと思います。母校には、恩師の皆さまがたくさんいらっしゃいます。その意味で緊張はしますが、成長した姿を見ていただけると思います。

一番苦労した点は何ですか?

私は、子どもの頃から長いこと野球をやってきました。でも、大きなケガをしてしまい、プレーに支障をきたすようになりました。その時、マネージャーという道をつくってくださったのが、大恩ある監督さんです。また、その過程で、教職を志すことにもなりました。ケガをしたことは苦労でしたが、大きな転機になったことも確かです。

入職した後で、一番やってみたいことは何ですか?

社会科公民科教育法や情報科教育法、あるいは数々の教職科目で、厳しくも温かく鍛えていただきました。教育実習の巡回指導で、自分の授業を褒めていただき自信につながりました。こうして一歩一歩成長していく姿を、これから出会う生徒の皆さんに見せていきたいと思います。今取り組んでいる、フィジークという競技を通して、変化していく自分の心身も披露していくつもりです。

内定が決まった時、ご家族の反応はいかがでしたか?

母は、きっぱりこう言いました。また、恩師の皆さまにお世話になるのですね。自分のできる精一杯のことをして、毎日、ご恩返しをしなさい、と。肝に銘じます。

自分にとって就活とは何でしたか?

教職をめざして、教員になりたくて、卒業ギリギリまで頑張ってきました。同じ道をめざしている皆さんには、ぜひ強い気持ちを持ってほしいと思います。教職への道は、不安と覚悟の戦いとなります。その覚悟を身に着けさせてくれたのが、就活だったかなと思います。

福嶋くん、ありがとうございました。「生徒のためになる先生」に、貴君はなれます。

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