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長期農山村インターンシップ(阿智村)が始まりました

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。

名古屋産業大学には、5月から7月までの3カ月間に渡り、現地に住み込みで行う長期農山村インターンシップがあります。その一つである長野県下伊那郡阿智村の昼神温泉郷を拠点として行われるプログラムに、3名の学生が参加しています。今年度は5月9日(月)に現地入りをして、スタートしました。

↑ 阿智村役場にてインターンシップ期間中に行う自主研修(地域貢献型の調査活動)の打合せ

インターンシップでは、保養センター尾張あさひ苑における旅館業務や阿智村産業振興公社における農作業などの就業体験をしながら、地域の文化や自然資源の調査を自主研修として行い、地域の観光業やまちづくりの発展に貢献することを目指しています。
旅館業務の就業体験を行う保養センター尾張あさひ苑の他、阿智村役場、株式会社阿智昼神観光局、阿智村産業振興公社等との連携を行い、農山村地域を深く理解するプログラムになっています。

↑ 観光資源探しの巡検 ↑


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