NSU News

授業紹介:現代ビジネス概論Ⅰ(2026年6月)①

名古屋産業大学(MEISAN)では、「愛情教育」の理念のもと、学生一人ひとりの将来を見据えた授業を展開しています。

本学では学長自らが講義を担当し、学生と直接関わる機会を大切にしています。今回は、2026年6月に実施された「現代ビジネス概論Ⅰ」の授業内容をご紹介します。

■6月2日: ①東北ボランティア報告会 ②尾張旭市の紅茶について
①名古屋産業大学・名古屋経営短期大学の学生8名が、東北ボランティアに参加し報告を行いました。報告会では、震災遺構の見学や語り部の方々から伺った被災当時の話、地域の方々との交流、復興支援活動への参加を通して感じたことなどが紹介されました。学生たちは写真や動画を交えながら活動の様子を報告し、「災害を自分事として考えることの大切さ」「地域のつながりの重要性」「被災地の現状を伝え続ける責任」について、それぞれの言葉で発表しました。

 

②尾張旭市の紅茶によるまちおこしの発起人の一人であり、紅茶専門店「リリアン(Liyn-an)」のオーナーをお迎えし、実際に取り組まれている事業やイベント、地域と連携したまちづくりの活動についてご紹介いただきました。具体的な事例を交えながらお話しいただきました。また、家庭でも実践できる「おいしい紅茶の入れ方」についてもご指導いただきました。

 

■6月9日: 技の作り方(勝負のカード)
(株)イーフィールドの吉木取締役常務を講師としてお招きし、企業経営やビジネスの現場において、自分自身の強みをどのように見つけ、磨き上げ、他者との差別化につなげていくかについてお話しいただきました。単に知識を身につけるだけでなく、自ら考え行動し、経験を積み重ねることで自分だけの強みを形成していくことが大切であると述べられました。また、「自分にしかできないことは何か」「社会や組織の中でどのような価値を提供できるか」といった視点の重要性についても触れられ、学生たちは熱心に耳を傾けていました。

< 

■6月19日:誰にも負けない塩づくり
内田社長を講師にお招きし、塩づくりへのこだわりや商品開発にかける想い、他にはない価値を生み出すための工夫について、これまでの事業経験についてお話しいただきました。事業を進める中で直面した困難や、それを乗り越えてきた経験についても語られ、挑戦し続けることの大切さや、自分自身の強みを磨くことの重要性について具体的な事例を交えながらご紹介いただきました。

 

名古屋産業大学(MEISAN)では、実社会とつながる実践的な学びを通して、学生たちが将来の人生設計を描ける力を育んでいます。今後も多彩な講義を通して、学生の成長をサポートしていきます。