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一宮市立丹陽小学校で「ゼロカーボンスクール」出前授業を実施
愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。今回は、一宮市との連携事業として実施された「ゼロカーボンスクール」を通じた出前授業の様子をご紹介します。
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愛知県一宮市では、「いちのみや気候変動対策アクションプラン2030(2024年1月改訂版)」の重点プログラムとしてゼロカーボンスクールを位置付けており、市内の小・中学校を対象に、順次、学習支援に取り組んでいます。
本学が推進する実践的な環境教育「ゼロカーボンスクール」の取り組みの一環として、2026年7月13日に一宮市立丹陽小学校の4年生2学級(計47名)を対象に、岡村聖教授が出前授業を行いました。
今回の授業では、一宮市から提供されたCO2濃度測定器を用い、6グループごとに分かれて、校庭にある山茶花(サザンカ)を使った光合成実験を実施しました。小学校において光合成(植物のはたらき)について学ぶのは5年生以降であるため、今回は先行的な体験学習となります。
光合成実験の場所を自由に選んだクラスでは、窓際で実験を行ったグループが最もCO2濃度を下げる結果となり、その理由について話し合いました。
一方、教室の窓側、中央、廊下側の列に着席した場所から動かずに実験を行ったクラスのグループでは、教室の窓側、中央、廊下側の順にCO2濃度が下がる結果となり、その理由についても話し合いました。
また、CO2濃度を下げることができなかったグループについても、なぜそのような結果になったのか、その理由について話し合いました。
実験が終わった後には、児童から「CO2濃度が下がってびっくりした」「植物の大切さがわかった」といった感想が寄せられました。
さらに、CO2濃度とともに表示された温度や湿度も観察し、「CO2濃度が下がった時には、温度が下降して湿度が上昇した」といった鋭い観察眼を披露してくれた児童もおり、大変実りある時間となりました。
環境ビジネスコースでは、環境をビジネスの視点で学修し、環境マネジメントのプロを目指します。キャンパス内での学修だけでなく、地域連携などキャンパス外での実践的な学びも大切にしています。






