NSU News
駅頭で児童虐待防止を呼びかけ！学生ボランティアが地域に貢献
名古屋産業大学・名古屋経営短期大学の学生たちが、尾張旭駅前で実施された【虐待防止啓発月間2024 地域で親子を守ろう！子育てをしやすい街「尾張旭」】にボランティアとして参加し、啓発用のティッシュを配布しながら、児童虐待防止の重要性について多くの人々に呼びかけました。
今回の活動を通して、学生たちは、自分たちの行動が地域社会に貢献できることを実感しました。また、児童虐待という社会問題の深刻さを改めて認識し、一人ひとりができることを考え、行動に移すことの大切さを学びました。
[参加した学生のコメント]
「普段はなかなか関わる機会のない社会問題について、深く考えるきっかけとなりました。今回の経験を活かして、今後も地域のために貢献していきたいです。」
名古屋産業大学・名古屋経営短期大学は、今後も地域社会との連携を強化し、学生たちの学びの場を社会へと広げていきます。
