学内インターンシッププログラム

学内会社を母体に、環境ビジネスの実務知識を習得

(株)名古屋産業大学グリーン・ソーシャルビジネスの略。大学生が名産大GSBの社員となって会社を運営し、CO2をテーマとしたソーシャルビジネス(社会的事業)を展開しています。

 

名産大GSBプログラム
名産大GSB※と連携し、カリキュラムと直結した環境ビジネスの知識や技能を身につける実践型学修プログラムです。
[主な授業科目]
インターンシップⅠ(GSB)、環境ビジネス概論、地域ビジネス論 など

学修4つのポイント

+ POINT 1 学内の株式会社を学生が運営

+ POINT 2 学生の提案により地域の企業や施設の照明をLED化

+ POINT 3 環境ビジネス関連企業の方を講師とする環境ビジネス講座を開講

+ POINT 4 「無就活大学」をめざす活動も着々と

 

ソーシャルプラクティス

名産大GSBと連携した実践教育です。三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)、(株)バイテックホールディングス、(株)ネスコなど環境ビジネスを展開する企業から講師を招へい。現在はLED照明の法人向け提案などを実習しています。

 

 

事業展開図

私が体験しました!

プレゼン力をアピール力に

学生の声

就職活動が始まる前に、学内で活動の疑似体験ができるとゼミの先生からお聞きして参加しました。実際に企業の方へプレゼンする授業では、自分のアピールポイントをどのように伝えればいいかをとことん考えることができたいい機会だったと思います。

4年 坂口 和馬 / 大冠高校(大阪府)出身