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台湾・中央通信社に本学が協力した「第2回 日台共同学術シンポジウム」が掲載されました

2026年9月8日、台湾・台北の景文科技大学において「第2回 日台共同学術シンポジウム(The 2nd Taiwan–Japan Joint Academic Symposium)」が開催され、その模様が台湾の国家通信社である中央通信社(中央通訊社/CNA)の情報プラットフォームに掲載されました。

本シンポジウムは、景文科技大学と日本産業経済学会が共同主催し、名古屋産業大学が協力して開催されたものです。「サステナブル経営とSDGsの実現に向けた日台の挑戦」をテーマに、日本と台湾の大学・研究機関等から研究者が参加し、研究発表やポスター発表を通じて、持続可能な経営、大学の社会的責任(USR)、地方創生、環境、観光、AI、人材育成など、幅広い分野について活発な学術交流が行われました。

開会にあたっては、本学の高木弘恵学長も動画メッセージを通じて参加しました。

本学からは、現代ビジネス学部の岩本勇教授が、日本産業経済学会国際交流委員長および本シンポジウム実行委員長として企画・運営に携わり、日台の研究者との学術交流を深めました。

学内外の連携により実現した日台交流

景文科技大学との企画・調整にあたっては、本学研究科長の伊藤雅一教授、岡村聖教授、学生課長の呉亦嵐氏をはじめとする学内関係者の連携・支援があり、本シンポジウムの実現につながりました。

また、今回のシンポジウムおよび台湾における一連の学術・教育・産業交流の実現にあたっては、駐福岡台湾総領事館の陳銘俊総領事、台北駐大阪経済文化弁事処の黄冠超文教部長、台湾貿易投資センターの林志鴻所長、公益財団法人日本台湾交流協会 台北事務所の川名洋次郎経済部主任をはじめ、多くの関係者の皆様からご協力とご支援をいただきました。

こうした日本と台湾双方の大学、関係機関、企業、研究者等の連携によって、学術研究にとどまらない幅広い国際交流へと発展しました。

台湾企業・関係機関・大学を訪問

今回の台湾訪問では、シンポジウムに加え、台湾企業、関係機関、大学を訪問し、台湾経済や企業経営、日台関係、教育・研究交流などについて意見交換を行いました。

凱衛資訊股份有限公司(K WAY Information Corporation)では、董事長の王崇旭氏を訪問し、台湾企業の経営やデジタル技術、今後の日台間の産業・企業交流などについて意見交換を行いました。

公益財団法人日本台湾交流協会 台北事務所では、経済部主任の川名洋次郎氏、藤本海香子氏と、台湾経済の現状や日台経済関係、今後の交流の可能性などについて意見交換を行いました。

さらに、国立陽明交通大学を訪問し、寒川誠二教授と、日台の大学・研究者間における今後の教育・研究交流について意見交換を行いました。

今後の日台交流のさらなる発展へ

今回の台湾訪問は、日台の研究者による学術交流に加え、大学、企業、関係機関との人的ネットワークを広げ、教育・研究・産業を結ぶ国際交流をさらに発展させる貴重な機会となりました。

本学では、今回構築・深化したネットワークを今後の教育・研究活動にも生かし、台湾をはじめとする海外の大学・研究機関・企業・関係機関との連携を一層深めてまいります。

また、学生の国際的な視野を広げる教育機会の創出や、地域社会・産業界とも連携した国際交流を通じて、教育・研究の国際化と社会への貢献を積極的に推進してまいります。

【関連情報】

台湾・中央通信社(中央通訊社/CNA)
「景文科大攜手日本產業經濟學會 跨國共探永續經營與SDGs實踐」
2026年9月10日掲載https://www.cna.com.tw/postwrite/chi/443854