高大連携授業リポート:高田中学校・高等学校と連携した環境学習がスタート

愛情教育と実践教育で学生を応援する名古屋産業大学(MEISAN)。そんなMEISANでは高等学校と高大連携の授業を行っています。本年度も、三重県津市にある高田中学校・高等学校と連携した環境学習がスタートしました。

「環境と農業」がテーマ

高田中学校・高等学校はユネスコスクールの登録を目指しており、同校と本学では昨年度から地域のCO2濃度データを活用した環境学習に着手しています。
本年度は、「環境と農業」をテーマに、環境学習コースと農業塾コースを開設。環境学習コースは本学の伊藤雅一教授、岡村聖教授、河村陽介講師が担当し、生徒の皆さんの探究的な環境学習活動を継続的に支援します。

マスメディアにも取り上げられました

具体的には、
1)CO2濃度測定局の開設とデータ分析
2)ドローンを活用したCO2濃度調査
3)プロジェクションマッピングを用いた調査結果の発表などを計画しています。調査結果のプロジェクションマッピングは、本年12月に披露する予定です。本年度環境学習セミナーの最初の授業が4月20日(金)に行われましたが、その様子は中日新聞で紹介されました。
・4月21日(土) 中日新聞 18面掲載「環境・農業3ヵ年計画 高田学苑 大学、事業所と協力 ユネスコスクール登録目指す」

近年、環境教育に対する関心が高まっているだけではなく、企業においても環境・社会・企業統治への取り組みの評価が高い企業のみを投資対象とする動き(ESG投資)が急激に拡大しています。環境ビジネスコースでは、ESG投資時代を生き抜くために必要な人材を育てることを目標にしており、さらに環境ビジネスコースの学びをより詳しく知りたいと思った皆さんはこちらから。