概要・特徴

名古屋産業大学憲章

建学の精神
 大学の建学の精神は、「職業教育をとおして社会で活躍できる人材の育成」とする。

大学の理念
 大学は、「誠実にして創造性に富み、専門的能力を身につけた、産業社会で活躍できる人材を育成する」ことを目的とする。

現代ビジネス学部の理念

[1] 大学は、現代ビジネス学部を置き、広範多岐にわたる産業社会において、とりわけ企業経営の立場から、環境、情報、ビジネスの専門分野に焦点を当てた構成とする。その理念は、環境と情報は、これからのビジネス社会のあらゆる部門において欠くことのできない重要な共通学術基盤と予見される分野であることから、社会科学分野を主軸にして環境ビジネス・情報ビジネスなど、現代ビジネスの成長分野に特化した教育と研究を推進することで、産業社会で活躍できる産業人を育成する。

[2] 大学は、現代ビジネス学部を置き、学部の教育目標を次のとおりとする。
 (1) ビジネスの基礎知識を修得し、環境、情報、ビジネスに関する専門知識を活かして、産業・経済の発展に寄与することができる人材を育成する。
 (2) 広範多岐にわたる産業社会の変化に即応できるコミュニケーション能力を培い、異文化への理解を深め、国際的視野で活躍できる人材を育成する。
 (3) 進展する高度情報社会にあって、情報処理・管理を駆使した、問題解決能力を備えた人材を育成する。

大学院環境マネジメント研究科の理念

[1] 大学は、大学院を置き、学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥を究めるとともに、専攻分野における実践的で創造的な能力を有する高度人材を育成することを目的とする。

[2] 大学は、大学院環境マネジメント研究科を置き、大学院の教育目標を次のとおりとする。
 (1) 環境に関する教育・研究を通して、ビジネスの即戦力として求められる専門知識や技術、臨機応変に対応できる思考能力を持つ高度職業人を育成する。
 (2) 学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥を究めるとともに、専門分野における実践的で創造的な能力を有するより高い高度人材を育成する。

平成26年6月
名古屋産業大学 学長

本学の特徴

創造力と実践力を味方に、未来を切り拓く主役はあなた。

本学は現代ビジネスの可能性にチャレンジする、意欲ある皆さんのための大学です。
現代ビジネス学部と大学院環境マネジメント研究科の1学部1研究科で構成され、特に学部ではビジネスに特化した実践的な教育をしています。その内容は教養教育の上にビジネスの基礎を積み上げ、4つのコースで専門知識と技能を身につけるもので、さらに3年次のビジネストレーニングプログラムが実践力に磨きをかけます。この系統的で実践的なビジネス基礎力養成カリキュラムが着実に就業力を高め、あなたの未来を切り拓きます。

大学院と学部

大学院  環境マネジメント研究科
 博士前期課程(環境経営マネジメント関連  環境社会マネジメント関連)
 博士後期課程 (環境経営マネジメント関連及び環境社会マネジメント関連)
  場 所 : 週日   大学院大曽根サテライトキャンパスにて開講
        土曜日  尾張旭キャンパスにて開講

学部  現代ビジネス学部  (現代ビジネス学科) 
  場 所 : 尾張旭キャンパスにて開講

名古屋産業大学はISO14001認証取得大学 (2001年11月取得)

名古屋産業大学は平成11月に環境管理に関する国際規格であるISO14001の認証を取得しました。その後、省エネルギーや省資源の活動、また環境教育に継続して取組んでいます。取組み以後、教職員学生一人当たりの使用量が30%以上削減できた項目もあります。毎年、外部機関による点検が行われますが、学生も内部環境監査員の講習を受け、監査員として活動しています。 教育・研究機関として、小・中・高等学校との連携授業を行ったり、やシンポジウムや環境フォーラムを通して、若い世代への環境教育活動も推進しています。また、本学は、教職員だけでなく学生も構成員として活動に参加しています。

砂漠の植林ボランティア活動

本学は、「名古屋産業大学緑の協力隊」を結成し、2001年度から中国内モンゴル自治区クブチ砂漠で学生・教職員による植林ボランティア活動を毎年行っています。これまでに5000本近くのポプラ苗木を植え、その実績が評価されて、植林活動地区周辺が「名古屋産業大学の森」と認定されました。

連携授業 環境教育活動

本学は、学内での環境活動のほか、学外でも小中高等学校と提携し、あるいは提携校以外の学校で環境教育を行っています。この環境教育活動は、「CO2濃度測定」から展開するものと、「森林生態」から展開するものがあり、それぞれ専門分野の教員が担当し、本学の大学院生や学部生をアシスタントとして参画させています。まさに実学と言えるものがここにも表れています。

環境センター

3号館の屋上庭園の地面には土壌水分センサーや温度センサーなどの気象観測装置が埋め込まれ観測データは2階の環境センターで収集・分析されます。他にも風向・風力測定装置、ハイブリッド発電制御装置、気象データ観測モニターを備え、発電量データ等を活用した省エネルギーや新エネルギー研究活動ならびに環境教育に活用しています。
提携している小中高等学校からのCO2濃度データもリアルタイムに環境センターに送信され、受信されたデータをホームページで公開するなど情報発信にも努めています。

屋上庭園

2003年に環境研究や学修に利用するエコキャンパスが完成しました。ヒートアイランド現象対策の屋上緑化庭園、本学3号館の昼間電力の大半をまかなう太陽光発電装置など、”環境の大学”にふさわしい充実した設備が屋上にあります。また、屋上庭園は研究・学修に利用する庭園と、ベンチを配置し、ゆっくりとくつろげる東庭園があり、ここは、憩いの場としても人気があります。

シンポジウム・フォーラム

大学の活動を公開する一端として、毎年シンポジウムや環境フォーラムを開催しています。 シンポジウムは開学前年の1999年7月に第1回目を環境フォーラムは2001年12月から行っています。大学の取り組みに限ることなく、幅広く講師をお願いし、地球温暖化防止を願って開催しています。環境フォーラムは尾張旭市との共同主催が定着致しました。

海外研修

オーストラリアグリフィス大学での語学研修は、開学以来毎年夏に実施してきました。日本から離れての2週間の研修は、市内見学も行われ、参加学生の見聞を広めることにも役立っています。この研修に、大学からは費用の一部を負担して学生の援助を行っています。

就職率が高い

就職サポートは1年次より行い、自己分析を通して進路の確定に役立てています。
カリキュラムに組み込まれたインターンシップや、就職ガイダンスなどマナー指導・面接指導などが行われます。3年次の三月に学内で開催する企業相談会には、40社以上の企業などが参加して、毎年この相談会に参加した企業への就職が決まっています。本学は、就職担当者と学生の個人面談を重視し、本人の志向や適正を尊重した個別指導を粘り強く行っており、就職後のミスマッチのない様に心がけています。大変就職環境が厳しくなっていますが、これからも高い就職率を維持できるよう、ゼミ担当教員とキャリア支援課がバックアップします。

特待生制度・住宅費補助制度

■特待生制度の特待には、入学金・授業料・施設充実費の免除があり、 免除の内 容は受験する入学試験の種別や成績により異なります。
 詳細は募集要項をご覧下さい。

■住宅費補助制度は自宅から通学に公共交通機関で片道2時間以上要する自宅外 通学者へ入学初年度から年額上限8万円を補助、最大三年間で24万円補助する ものです。
 詳しくは入試広報課へお尋ね下さい。

タイプライタ資料館

名古屋産業大学の経営母体である学校法人菊武学園がタイピスト養成所として昭和23年に設立以来、実際に使用してきた各国の貴重なタイプライタが保存されています。19~20世紀の英文タイプライタが約100台ありテレビでおなじみの「なんでも鑑定団」に出品した円形シリンダー形タイプ式の「CRANDALLタイプライタ」 (1893年・アメリカ製)は高い評価を受けました。

悩み相談に対応

オフィスアワー
 全教員が週2コマ、研究室に自由に訪問できるオフィスアワーを定めています。
 学修や進路問題について自由に相談をすることができます。

学生生活での悩み
 スクールカウンセラーが学生生活・プライベートな悩み等の相談にのります。
 その他セクハラ問題等さまざまな相談に応じます。